こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 運転中、目を開けておくことが大変
- スマホ・パソコンの後はだるくなる
- ひどい時には肩こりや頭痛まで出てくる
- 肩や首、こめかみがガチガチに固い
- 目薬をしても良くならない
- 目がすぐに疲れて仕事にならない
- 目の疲れが抜けず、奥の方が痛む
すべてお任せください!
お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
デスクワークをしてるので慢性的な目の疲れがありました。
ひどい時には頭痛になり、吐き気を催すほどでした。
脳神経外科に行っても異常はないと言われ、どうしていいかわからない状況でした。
そんな時にホームページを見て通院してみようと思いました。
先生に施術してもらってまず驚いたのは、視界が明るくなったことです。
今まではモヤがかかっていたような景色でしたが、はっきり見えやすくなりました!
デスクワークをしても目を押したくなるようなこともなく、長時間の仕事も楽にできるようになりました。
目から来る症状のある方にとてもオススメです!
こんなにも眼精疲労が
改善されるのか?
目を温める、目薬をさす、眉間や首肩などを揉んでもその時だけで、次の日にはまたすぐにだるくなるという方を多く見てきました。
中には、サプリ飲んだり運動もしっかりしてると言われる方もいらっしゃいました。
なぜ、このようにしつこい眼精疲労が起きるのでしょうか。
それは、眼精疲労をただの目の疲れと捉えてしまい、眼精疲労の根本の原因に対してアプローチすることができていない為、何度も同じ日々を繰り返してしまうのです。
目は、映った映像を神経を伝って脳に伝えます。
その際に目から入った情報は、毛様体と言われる筋肉を使って調節されます。
そこから脳に入った情報を、顔の筋肉や首や肩を使って全身で微調整していきます。
このように目の問題だけではなく、体全身に関連していきます。
こうして肩こり・頭痛・目の充血・目のかすみ・イライラするなど様々な症状を引き起こしていきます。
このような作業や座りっぱなしの体勢は姿勢を悪くし、目や体をさらに疲労させて全身症状を悪化させます。
また、目は内臓ですので自律神経も関わってきます。
目が疲労して、さらに無理に使おうとすると自律神経は緊張し、筋肉の固さや呼吸を浅くさせ体のだるさを引き起こします。
イライラしてしまうような感情が現れるのもまた自律神経が関わっているためです。
特に根本となる骨盤から背骨(腰椎、胸椎、頚椎)に対してゆっくりと揺らして整えていくアプローチをしていきます。
1つ1つの関節を優しい刺激で調整することで、緊張した筋肉や自律神経、浅くなった呼吸を改善させていきます。
目や頭の重さ、首や肩のこりだけではなく、スーッと全身の力が抜けていく感覚が得られます。
慢性的に疲れ切った体に対して強い刺激は、時として逆効果になります。
私たちは子供から大人まで受けることのできる優しい刺激で体を改善に導きますのでご安心ください。
眼精疲労は全身の症状が出てしまう辛い症状です。
もしお悩みの方はしっかりとサポートさせて頂きますので、まずは一度ご相談ください。
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①約20分の検査・カウンセリングで痛みの根本原因を徹底解明します
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